6000円の商品でアルミ袋仕様

近年、6000円の商品でアルミ袋仕様でも大丈夫でしょうか？という質問が届きます。

過去は、6000円くらいの商品だと、プラボトルや規格瓶を選定されることが多いのが実情でした。
一方、近年は、6000円台でもアルミ袋仕様の商品が増えてきています。

理由の１つは、メール便対応（送料の問題）です。

クレジット支払い比率も高まっているので、高騰している送料を加味すると、少しでも安いメール便での発送に対応したいというお客様が多いです。

また、1袋の価格が6000円台でも、定期購入コース価格は4980円・3個セット定期購入コース価格は4520円/袋など、定期購入コースを優遇されるケースもあり、4520円や4980円だとアルミ袋仕様でも違和感が無くなります。